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太りやすい飲み物&太りにくい飲み物をチェック!上手に工夫しよう

ペットボトルに入った飲み物

飲み物にも太りやすいもの・太りにくいものは存在します

ダイエット中の人は当然食事には気を使いますが、飲み物には甘くなっているケースも多いです。

意外と見落としがちですが、とても大切なポイントなのでぜひこの機会にチェックしておきましょう♪

太りやすい飲み物10選

まずは代表的な太りやすい飲み物とその理由について紹介していきます。

※特に表示のないものは全て100ml中のカロリーになります

1.コーヒー牛乳(牛乳・砂糖入り)

コーヒー牛乳のカロリーは40~50kcal(100ml)くらいです。

つまり500mlのペットボトル一本飲むと200kcalオーバーなんですね。ちょっとした間食並みのカロリーになっちゃいます。

牛乳や砂糖がたっぷり入っているのが高カロリーの理由でしょう。

若い人はもちろんですが、大人でも好きな人はいますよね。

2.コーヒー(微糖系)

缶コーヒーを握る女性

缶コーヒーなんかでよく見かける「微糖系」商品です。

この微糖という商品には「砂糖が○g以下じゃないといけない」というように厳格なルールがあるわけではありません。

極端な話砂糖を入れまくっていても、

「微糖!」

と言い張ることはできるわけです。笑

ただ大手メーカーの商品を見てみるとやっぱりカロリーは控えめになっています。大体100mlで20kcal前後ですね。

先ほどのコーヒー牛乳に比べれば半分くらいのカロリーです。

一応太りやすい飲み物に入れましたが、微妙なラインでしょう。息抜きにたまに飲むなら悪くないと思います。

3.炭酸飲料(炭酸入りのジュース)

炭酸入りのジュースはかなり高カロリーです。

100ml当たり40~50kcal。最初に紹介したコーヒー牛乳と同じくらいのカロリーです。ただし炭酸の酸味によって、飲んでる時には意外と甘みを感じにくくなります。

サッパリ系の炭酸飲料だと、

なんかスッキリしてるしダイエットにも良さそう♪

なんて勘違いしがちですが、そういったものでも大体カロリーは高めです。

こまめに栄養成分表示をチェックするくせがない人は、注意が必要ですね。日頃から飲み物もカロリーチェックをするようにしましょう。

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4.非炭酸ジュース(果汁系)

続いてはオレンジジュースとかリンゴジュースとかの果汁系です。

炭酸飲料と同じく40~50kcal(100ml中)くらいですね。

果汁100%のジュースは体に良いイメージがありますが、カロリー的にはどちらもあまり変わりません。

ただし果物に含まれるビタミンなどは摂取できるので、炭酸飲料を飲むより少しはダイエットや美容面でのメリットはありそうです。

しかしこのカロリーなので、やっぱり飲み過ぎると太る原因にはなります。

5.野菜ジュース

野菜ジュース

野菜ジュースといっても種類は多くあります。

一番身近な「野菜汁+果汁」のものだと大体30〜40kcalくらいです(100mlあたり)

基本的には果汁が多い方がカロリーも高くなる……んですが、実は野菜の中にもカロリーが高いものが存在します

中でも糖質の多い野菜ほどその傾向にありますね。

野菜の割合を多くすると、「その分飲みやすくするために糖質の高い野菜(甘みのある野菜)を入れる」というケースも出てきます。

そのため同じ野菜ジュースでも、メーカーや種類によって大きくカロリーは異なることに。

野菜100%のもので、大体20〜40kcal(100ml中)くらいですね。ちなみにこれがトマトジュースだと20kcal前後になります。

栄養面を考えて飲むのはけっこうですが、「カロリーが特別低い!」というわけではないので勘違いしないようにしましょう。

6.ココア

ココアのカロリーは100ml中40〜50kcalくらいです。

甘さも強いので、こちらもかなりカロリー高めですね。

ポリフェノールの働きなど、健康面でのメリットが囁かれていますが、これだけカロリーが高いのでダイエットには不向きかと。

ココアも太りやすい飲み物という認識が無難だと思います。

7.ミルクティー

ミルクティーは100mlあたり40kcal前後です。

まあ予想通り高カロリーですよね。やはり「牛乳+砂糖」という組み合わせは、脂質&糖質でカロリーが高くなる傾向にあります

8.スポーツドリンク

スポーツドリンク

有名どころのスポーツドリンクが約20kcal前後ですね。

ただし最近では0kcalの物も発売されています。

基本的には糖分がそこそこ入っているので、カロリー的には特別低いわけではありません。スポーツドリンクだからと水代わりにゴクゴク飲んでは太る原因になってしまいます。

しかしその名の通り「水分やミネラル補給」のためにはやはり優れた飲み物です。

ダイエット中でも夏場や運動中など汗を多くかく時には、もちろんしっかり活用しましょう

カロリーがあるからといって水やお茶で済ませてしまうと、水分やミネラルがしっかり補給されない可能性が出てきてしまいます。

9.酒類

お酒はかなり幅広くなりますね。

ウイスキーや日本酒、焼酎・ビール・カクテル…かなり種類が多いので、詳しくは別の機会に記事にしたいと思います。

アルコール自体が7kcal(1g)とカロリーが高めなこと、また糖質を含む商品が多いことから基本的にはカロリーは低くありません

「エンプティカロリー」などと呼ばれて勘違いする人もいますが、飲みすぎるとしっかり太ってしまいます。

お酒も太りやすい飲み物と考えておきましょう。

10.カフェメニュー

チェーン店のカフェにあるような生クリームや独自のソース・シロップがかかっている、「甘い系メニュー」のことです。

たまに飲むとすごく美味しいですよね♪

ただし残念ながらカロリーは激高です。基本的には今回紹介した他のメニューよりも、断然カロリーが高い商品ばかりです。

「King of 太りやすい飲み物」と言えるでしょう。

飲み物ではなくスイーツとして覚悟のうえで飲むようにしてください

太りにくい飲み物6選

なかなか高カロリーな太りやすい飲み物が多かったですね。

このままだと、何にも飲めなくなっちゃうんじゃ……?

なんて心配になってきます。

というわけで、続いては太りにくい飲み物について見ていきましょう♪

1.水

コップに注がれる水

ダイエッターの強い味方「水」です。

水は正真正銘0kcalという事で、やはり一番おすすめの飲み物になります。

購入しても安いですし、日本では水道水を飲んでもお腹を壊す可能性は低いです。お金があまり掛からないのも嬉しいポイントですね。

「太りにくい飲み物No. 1」だと言っても過言ではないでしょう。

やはりダイエット中の基本の飲み物は水にするのがベストだと思います♪

2.お茶

お茶も基本的にはほぼ0kcalです。

若い人だと特にそうですが、「水をそのまま飲むのが苦手」という人もいると思います。(僕も昔そうでした)

そういう人は無理せずお茶にしてみるといいでしょう。

またお茶の中には色々とダイエットに有利な効果を持つものもあります。

  • 食物繊維を多く含むもの
  • 水分の排出を促しむくみの解消に期待できるもの
  • 脂肪の燃焼に期待できるもの

とはいえ、お茶を飲むだけでダイエットできるというわけではありません

特別なものを利用する場合でも、あくまで補助として頼り過ぎないように気をつけましょう。

またカフェインが含まれるものは利尿作用があるので、トイレが近くなる点にも注意が必要ですね。

3.紅茶(ストレートティー)

ストレートといっても少し砂糖が含まれたものです。

ストレートティーは15〜20kcal程度とカロリーがめちゃくちゃ低いわけではありませんが、ジュース等と比べると低めです。

甘味がないとどうしても飲めない!
気分転換に少し甘いものが飲みたい!!

という人にはおすすめですね。

また紅茶に含まれるポリフェノールは、脂肪の分解に影響するとも言われています。

4.コーヒー(ブラック)

ブラックコーヒー

ブラックコーヒーもほぼ0kcalです。

水やお茶以外で「少し息抜きのために飲みたい…」というシーンにはもってこいですね。

コーヒーに関しては幾度となく、

体に良い!
いいや体に悪い!!

などという議論が行われています。この原因の多くはコーヒーに含まれるカフェインポリフェノールの作用によるものでしょう。

これはハッキリ言って一長一短だと思います。

食べ物や飲み物では基本的に「摂りすぎてOK!」というものは存在しません。

あくまでバランスよく摂ることが、ダイエットでも健康面においても大切になります

コーヒーに含まれるカフェインにしても、

  • 脂肪の分解に効果がある
  • ガンのリスクが低下する

と言われる一方で、過剰摂取してしまうと

  • 頭痛、不眠の原因
  • カフェイン中毒で死亡する可能性

このようなデメリットも合わせて持っています。

「コーヒーは体に良い! 太りにくい!!」なんて言葉に惑わされて、摂りすぎる事がないように気をつけておきたいですね。

5.炭酸水

こちらも純粋な炭酸水だと0kcalになります。

最近ではメリットが多いことが知られてとても人気ですよね。

血行促進や、空腹を紛らわせたり満腹感を感じやすくしたり。という効果が期待されていて特に女性の間ではブームになっていました。

ただし一度に飲む量が少なすぎると、かえって食欲が増えてしまうという説もあります。さらに、

「刺激になるので腸の蠕動運動を促して便秘を解消する!」という側面もあれば、

「刺激になるのでストレス性の便秘のように普段刺激が多すぎる人には逆効果!」という面もあります。

この点から、胃腸が強くない人には負担になりすぎるので注意する必要はありそうですね。

カロリー的には低いので、上手に使えばダイエットの味方になってくれるかもしれません。

6.白湯

白湯ももちろん0kcalです。

聞いたことがある人も多いと思いますが、白湯にはたくさんのメリットがあります。

体を温める効果があるので、血行促進内臓の活性化が期待できるんですね。代謝アップやデトックス、冷えの解消などにもつながります。

ただし白湯もメリットがあるからと飲み過ぎると、内臓の負担やむくみの原因になる可能性が。

飲み物を全部白湯にするのではなく、「朝起きてすぐに飲む・夜寝る前に飲む」といった感じで取り入れるのがおすすめです♪

ダイエット中の飲み物についてのポイント

ポイント

太りやすい飲み物&太りにくい飲み物について紹介してきました。

たくさんの飲み物が出てきたので、ここで大切なポイントを振り返ってみましょう。

1.飲み物のカロリーが増える原因

まず飲み物のカロリー的には「脂質と糖質」によるものが大きいです。

そのため、乳製品を含むもの、砂糖などを含む甘いものには注意が必要だといえます。

ただし乳製品にはカルシウムなど大切な栄養素も含まれます。食事で不足しがちな人は飲み物から摂る必要があるので、その点には気をつけましょう。

これは野菜ジュースや果物系のジュースも同様です。

2.温かい飲み物も摂ろう

また基本的には冷たい飲み物より、温かい飲み物の方がダイエット効果があります。

ダイエットの天敵である冷えの原因にもなるので、冷たい飲み物だけでなく意識して温かい飲み物もとるようにしたいですね♪

3.摂り過ぎて良いものはない

「体に良い! ダイエットに良い!」

そんな商品や栄養成分が代わる代わる、テレビやインターネットで毎日のように騒がれています。

もちろん本当に良い影響を与える物も存在します。

ただし摂り過ぎて良い物というのは基本的に存在しません。これはダイエットにおいても健康面においてもそうです。

とても大切な事なので、この点は忘れないでください。

あくまで補助として・一つの要素として捉えておきましょう。依存しないように気をつけたいですね。

4.いきなり無理をしない

普段から甘いものを多く飲んでいる人は習慣になっています。

今日から一切太りやすい飲み物は飲まない!

なんていきなり頑張ってしまうと、挫折する原因にもなります。

大切なのは続けること、最終的にダイエットを成功させることです。まずは少しずつ取りくんでみましょう。

上手な減らし方についてはこちらの記事も参考にしてみて下さい。

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カロリーオフにご用心?

最近では色々とカロリーについて変わった表示がされている場合があります。

意外と知らずに勘違いしている人もいると思うので、この機会に覚えておきましょう。

カロリー表記について

<カロリーオフ>

100ml当たり20kcal以下

<ゼロカロリー・ノンカロリー・0kcal>

100ml当たり5kcal未満

実は消費者庁によってこのように明確に表示が定められているんです。

特にカロリーオフ商品の場合はそこそこカロリーが含まれているものも多いので、

「こんなに美味しいのにカロリーないんだ! ラッキー♪」と勘違いしてガブガブ飲まないように気をつけてください。

 

消費者庁HP内「強調表示の基準(含まない旨、低い旨、低減された旨の表示)」参考

まとめ

飲み物を飲む女性

飲み物についてはダイエット中でも意外と見落としがちです。

しかし、毎日僕たちは多くの水分を摂るのでとても大切なポイントだと言えます。食べ物に比べると甘いものでも罪悪感が少なく油断しやすいですが、

計算してみるとかなりのカロリーを摂取していた……!!

なんてパターンになりかねません。

無理のないペースで太りやすい飲み物を避けつつ、上手に太りにくい飲み物を取り入れていきましょう